紀元前後になってイタリアで結球性キャベツの記載が見られる。それが北方に伝わってフランス、オランダ、イギリスなどで多くの品種が生まれた。その後アメリカに伝わり発展する。
日本では18世紀はじめ外国人居住者や外国船の積載用食料として生産されていたが、序々に日本人の間で食べられるようになり、明治時代末期から大正時代はじめには一般的になった。
| 野菜、果物を食する 植物は、生涯同じ場所にとどまっており、常に外界の刺激にさらされています。そのため植物が自ら生き抜くために体内に入ってきた不要物質を除去する必要があります。その主役が「ファイトケミカル(植物が生産する非栄養成分)= phyto(植物の)chemical(化学物質)」であり、実に3,000種以上存在することがわかっています。 野菜や果物には、ビタミンやミネラルをはじめ、様々な「ファイトケミカル」を含有している事が特徴であり、健康で良好な体調を維持する為には、野菜、果物などの摂取が必要不可欠です。毎日こつこつ続けることが健康への第一歩なのです。 <一般に知られる代表的なファイトケミカル> ポリフェノール・カロチン・リコピン・イソフラボン ダイゼイン・サポニン・レスべラトロール・ケルセチン ルチン・アピン・フラノボイド 参考文献「医者いらずの食べ物辞典」PHP文庫 |
| シャキシャキ感と湯がいた時の甘みが人気のキャベツ、野菜サラダの主役です。甘藍(かんらん)や玉菜(たまな)とも呼ばれます。 <アブラナ科アブラナ属> |
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赤キャベツ(紫キャベツ)
葉面が紫色になる赤キャベツは、普通のキャベツと同じ仲間である。表皮が紫色となるのはアントシアン系色素によるものである。マンモス・ロックヘッド、レッド・アクレなどがよく栽培されている。
キャベツ・ミニ辞典
| キャベツ
| 栄養教育としての「6つの基礎食品」の普及について 厚生省公衆衛生局長通知 (昭和56年3月2日衛発第157号) 食品の分類 |
| (1) 第1類「魚、肉、卵、大豆」 これらは良質たん白質の給源となるものであり、毎日の食事で主菜となるものである。副次的にとれる栄養素としては、脂肪、カルシウム、鉄、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2があり、これらの給源としても、大きな役割を果す。 |
| (2) 第2類「牛乳、乳製品、骨ごと食べられる魚」 牛乳、乳製品は、比較的多種の栄養成分を含むが、とくにカルシウムの給源として重要である。そのほか、良質たん白質、ビタミンB2の給源としての役割も大きい。小魚類は、たん白質、カルシウムを多く含み、また、鉄、ビタミンB2の給源ともなる。 |
| (3) 第3類「緑黄色野菜」 この類は主としてカロチンの給源となる野菜であるが、ビタミンC 及びカルシウム、鉄、ビタミンB2の給源としても大きな役割を占める。 なお、この類に分類される野菜は原則として、その100グラム中にカロチンとして600μ g 以上含有されるものとする。 |
| (4) 第4類「その他の野菜、果物」 この類は主としてビタミンC の給源として重要である。そのほか、カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB2の給源としての役割も大きく、第3類以外の野菜及び果実類が含まれる。 →キャベツは第4類「その他の野菜、果物」です。 |
| (5) 第5類「米、パン、めん、いも」 この類は、糖質性エネルギー源となる食品である。この類に分類されるものとしては、大麦や小麦などの穀類とその加工品及び砂糖類、菓子類などがある。なお、いも類は、糖質のほかに、ビタミンB1、ビタミンCなども比較的多く含まれる。 |
| (6) 第6類「油脂」 この類は、脂肪性エネルギー源となる食品で、大豆油、米油などの植物油及びマーガリン並びにバター、ラードなどの動物脂及びマヨネーズ、ドレッシングなどの多脂性食品が含まれる。 |
| 6つの基礎食品−毎日の食事に必ず6つを組合せましょう |
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